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京都市伏見区淀生津町
611-1
電話:075-631-2536 |
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ご自宅の場合(個人)
□衣替えした衣類や、ストーブ、扇風機など季節用品をなんとかしたい。
□スキー板、サーフボード、アウトドア用品などの保管に。
□増え続ける本や、ビデオの収納を「マイ・ライブラリー」として。
□引越や増改築で、家財道具を一時保管しなければならない。
□留学や転勤など住居を引き払うのだが、新しい住居に家財道具を入れるスペースがない。 |
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生活が豊かになると日用品は増え続けていきます。衣類に始まり家具、家電製品、書籍、ソファー、
スキー板、ゴルフバッグ、アウトドア用品や年に一度しか使わないお雛様や鯉のぼりなどありとあらゆる物が日本の家屋には保管されているのです。土地の少ない日本では生活の豊かさを求めれば求めるほど収納スペースが足りなくなっていくのです。引越し、転勤など生活してゆく上で避けられないイベントもこの慢性的な収納スペース不足に拍車をかけています。かといって昨今のエコロジーブームの流れの中、廃棄処分もしにくい状況だし、なにしろ思い出がいっぱいのものなどは当然廃棄することはできませんよね。我々カンガルーぽっけでは収納スペースの確保は文化的生活を送る上での必要不可欠なものと考えています。ぜひお手軽に当社にご相談ください。
事業主様や会社員の方々の場合(法人)
□在庫商品を保管しておく場所がない。
□在庫商品を保管したいんだけど商品を個別配送してくれるところないかな?
□会社や町内会のイベントグッズの収納庫に。
□使用していない事務機器を保管しておきたいんだけど。
□増えつづける契約書類や事務書類、CDなどを保管したい。 |
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契約管理から事務処理など昨今のビジネス環境は、事業主様や会社員の方々にたいへんな事務作業を強いています。結果、書類が増え続けることとなり、デスクやオフィスを書類やキャビネットが占拠してしまっている光景がよく見かけられます。当社では書類の保管から配送まで倉庫会社ならではのノウハウをいかし細部にわたるサービスに努めてまいります。どうぞ、お気軽に当社にご相談ください。
■■■■「カンガルーぽっけ」のご利用を決められた後の注意事項 ■■■■ |
1)
「荷物の分類と処分」
「カンガルーぽっけ」のご利用を決められたあと、まず必要となるのが荷造りです。
荷造りする前に「カンガルーぽっけ」に預ける物と「カンガルーぽっけ」に預けない物を分類し、処分する必要がある物は早めに廃棄処分するようにしましょう。荷造りには思う以上に時間がかかりますので準備はお早めに始めることをお勧めします。
2) 「荷造りの注意点」
「カンガルーぽっけ」にお預けになる荷物には色々な物があるかと思いますが、お預かりするにあたって荷造りはお客様が最も注意しなければならないところろです。きちんと荷造りされていれば出し入れもとても簡単で保管の状態も良好に保たれます。代表的な荷物の荷造り方法や注意すべき点は以下の通りですので是非ご参照ください。
【衣装ケース 及び ダンボール】
ダンボール箱への箱詰めは、大きい箱には軽い物、小さい箱には重い物を入れ、一人で持てる重さに抑えましょう。衣装ケース、ダンボール箱の中に何が入っているのかを、マジックで書いておくと後で整理しやすくなりますよ。ケースごとにナンバーと中身(【例】No.1
冬物子供衣類等)の明細を書いて頂いていれば、当社の集荷、配送サービスもご利用頂やすくなると思います。
【たんす・机・食器棚 等】
収納家具などは中身をすべて出して、衣装ケースやダンボール箱など梱包しておきましょう。引き出しや扉などはガムテープで止めないでください。剥がした時に糊が残ったり家具等が破損する恐れがあります。
【衣類等】
防虫剤を一緒にお入れすることをおすすめします。又除湿剤などもケースごとに入れておくと尚いっそう防虫効果が望めます。
【雛人形・五月人形・その他の人形】
それぞれの人形にとって虫食いは最大の難敵です。無臭の防虫剤、人形専用の防虫剤等が販売されているので一緒にいれておくとことをお勧めします。
【洗濯機】
水分が残らないように完全に乾かしてください。(コード・アースは巻いて洗濯機の中に入れる)。ホースはテープなどで固定します。
【冷蔵庫】
収納日の2〜3日前までには、霜取り・水抜きを完全に行ない、水分を全て取り除いてください。コードは巻いてから裏側にテープなどで固定してください。
【石油ストーブ】
空焚きなどをして完全に灯油を抜いてください。リモコンなどの乾電池は外しておいてください。
【扇風機】
羽の部分などを掃除してビニール袋に入れておくといいでしょう。
【布 団】
掃除機などで圧縮できる圧縮袋を利用して圧縮すると収納効率がよくなります。
【食器類】
お皿、コップ、お茶碗などは、一つ一つ新聞紙などで包んでください。段ボール箱に「われもの」 と表記しておきましょう。
【分解した棚・収納BOX・等々】
棚は分解したうえでネジなどの部品は袋に入れて棚にくくりつけておいてください。ガラス戸などがある場合は、梱包材で割れないように梱包して
「われもの」 と表記しておきましょう。
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